3月のバス釣り攻略|早春プリスポーンをシャローで狙う方法とおすすめルアー

3月バス釣り 春のバス釣りを表現している、ブラックバスが優雅に泳いでいる 春のバス釣り

◎3月バス釣り

ついに3月突入し、バス釣りハイシーズン到来となりました。早春はいつからでしょうか?一般的に、2月下旬から3月下旬頃までが早春時期になります。全国的に始まっている(2026/3/4現在)フィールドが多く存在します。デカバス、春爆と呼ばれる時期でもありますが、「春は気まぐれ」早春は気難しい時期ともいえます。そんな中、釣れる確率を上げる方法を紹介していきます。

◎3月のバスはなにしてる?

大きなブラックバスが卵を守っている様子

3月のブラックバスは産卵行動を意識し、シャローで活動しようとしています。理由は、卵の孵化の条件にあり、卵は水温15度以上で孵化すると言われています。太陽光が当たり、水温が温められやすい浅場が産卵場所になるという訳です。そのため、必然的にブラックバスは子孫繁栄のため、シャローを活動拠点とします。3月のフィールドでは、プリスポーニングかミッドスポーニングといった状態のバスがほとんどだと推測できます。

・プリスポーニング

産卵前、積極的にエサを捕食する

・ミッドスポーニング

産卵中のため、捕食行動を控える

・アフタースポーニング

産卵後、再びエサを捕食し始める

とされています。

そのため、早春はプリスポーニングのバスを狙うことをおすすめします。

◎プリスポーンバス狙い方

葦に身を隠しているブラックバス

3月の行動パターンは、シャローを拠点としてバスは過ごすことがわかりました。つまり、狙う所はシャローになります。目に見える杭、葦、石積み、テトラ、沈船、桟橋など狙える場所は沢山あります。バスは警戒心が強い生き物なので、岸に近づく場合は足音を立てず静かに近づきましょう。また、いきなり岸から覗き込む動作も避けた方が良いでしょう。あなたが見えているバスは、向こうから見えている可能性も高く、気付かれると釣れる可能性は下がってしまいます。

警戒心と、プレッシャーを下げてくれる要素は風や濁りです。3月のバスの行動パターンを理解し、バスの自然の力を利用することにより、釣れる可能性は上がるでしょう。

◎おすすめルアー

クリスタルS/ノリーズ

名作中の名作スピナーベイト。タンデムウィロータイプのため、ゆっくり巻くことが可能になります。早春のブラックバスはゆっくり動くエサを好むため、効果が高いルアーとなります。

KVD1.5 /ストライクキング

アメリカ製のシャロークランクベイト。千鳥アクションをするシャロークランクとしても有名で、バスのリアクションバイトを誘います。

ドライブビーバー/O.S.P

カバー際でのすり抜けやすさや誘い、フッキング、キャストのしやすさといったトータル性能の高さがあります。自発的に動く爪が良い仕事をしてくれます。

◎まとめ

今回は早春バス釣りの狙い方について解説していきました。早春は産卵行動、スポーニングを意識して過ごしており、シャローにチャンスがあることが分かりました。スポーニングは三段階、プリスポーニング、ミッドスポーン、アフタースポーニングと行動パターンが存在します。その中でも早春時期はプリスポーニングを意識したブラックバスを狙うと釣果に繋がってくるでしょう。

また、YouTubeチャンネル釣りゴブリンの秘密基地でも、スポーニングの動画を定期的に更新しています。見て頂ければ、もっと理解が深まると思います。

こちらからご視聴ください。

あなたのデカバス報告お待ちしております。釣りゴブリンの秘密基地でした。

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