真冬のネコリグが最強⁉︎な理由|低水温でもバスが口を使う秘密

ブラックバスがネコリグ、ストレートワームに喰らいつく様子 冬のバス釣り

◎真冬のバス釣り

近年は温暖化の影響もあり暖かい日が比較的多くなった様に思います。暖かい日が続くと、バスも釣れやすくなります。釣り人の集中力も続くし、手が凍てつくこともなく、釣りが可能になります。
しかし、どうしても寒波のタイミングがあります。地域によっては、雪が降り積もることもあるでしょう。特にサンデーアングラーの方は、望んでいる天候で釣りができるとは限りません。冬の限られた条件の中で、しっかり釣るためにはどうすればいいのでしょうか。今回はそんな極寒で、釣れる雰囲気が感じられない場面で可能性を上げてくれる「ネコリグ」について解説していきます。

◎冬のネコリグ

ネコリグの由来は、「根こそぎバスを釣るリグ」という言葉の意味から生まれたそうです。確かに年がら年がら年中釣れて、小さいバスからビッグバスまで、ありとあらゆる状況で成果を上げてくれるリグです。寒波が訪れたタイミングでも、有効なルアーの一つです。

ディープをリアクションでやってもダメ、シャローはクリアアップして釣れる気がしない。巻いてもダメ。そんな時、ディープや地形変化にちょっとしたカバーや、小さなウィードが残っている場所でネコリグで釣れる。そんな可能性を秘めています。

◎シャローでネコリグ

カバーの下でブラックバスがいる。
そのバスをネコリグで誘っている

シャローでは、蓋がされているカバーが有効なポイントになります。蓋がされているカバーは、水温が外気に触れず、温まりやすいという効果を持っています。カバーの中にストンと落とすのではなく、吊るしてあげるといいでしょう。濃いカバーに対して、軽いルアーをキャストするので、パワーフィネスか、PEベイトフィネスを使用して対応しましょう。蓋がされているカバーはバスをストックしやすいです。真冬でも十分に可能性があるので、狙ってみましょう。

◎ディープのネコリグ

ディープでもネコリグは有効です。越冬場所である水温が安定したディープを意識し、さらにカバーが存在するとバスがいる可能性は上がります。いくら深くても、何もないディープは魚が留まる場所がなく、居心地は悪くなってしまいます。また、一箇所だけ変化があるポイントはデカいバスが独り占めできるため、チャンスです。ピンでカバーを見つけたら、ここぞというタイミングでネコリグを投入してみましょう。

◎おすすめルアー

レインズスワンプ レインズ

マミー ノイケ

3Dワッキー OSP

カットテール ゲーリーヤマモト

フック

シンカー

◎まとめ
ネコリグは年がら年中使えて、便利なリグです。巻いてもダメ、撃ち物もダメ、ネコリグなら喰ってきた。そんなシチュエーションは珍しくありません。もちろん、適材適所なので条件を見て判断していきましょう。冬のデカバス報告お待ちしています!
釣りゴブリンの秘密基地でした。

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