早春バス釣り攻略|三寒四温で変わるポジションとシャロー・ディープの狙い方

春のバス釣り

◎早春のはじまり

季節は進み、冬が終わろうとしています。日々バス釣りのことばかり考えているアングラーは、ソワソワしておられると思います。このソワソワは釣り人だけでなく、ブラックバスも同じ気持ちです。そう、スポーニングを意識し始めています。

◎フィールド状況

水温は徐々に10℃前後を意識し始めます。地域差はありますが、朝は7〜8℃、午後は10〜12℃の水温になります。バスは春モードへ向かっていますが、エリアによって、またはその日の状況によって変化します。

・冬ポジションに残る個体

・中継地点に差してくる個体

・スポーニングを意識し、シャローに差してくる個体

こういったように、フィールドの中でバスのポジションがバラけています。例えば一つの川で考えた時、川全体が一気に春のポジション、シャローに魚が集まるというわけではありません。上流、下流、合流する場所など、場所によって、そして水温や日光の当たり方でバスの好む傾向が違います。そのため、同じ川でもバスの居場所が変わるということです。

◎三寒四温

早春のフィールドでは三寒四温がまだまだ続きます。三寒四温とは、寒い日が3日ほど続き、そのあと暖かい日が4日ほど続く。これを繰り返しながら、春本番に近づいていく現象のことをいいます。 日本の気象庁が調べたところ、完璧な3日間寒く、4日間温かい日が続いた時は100年前だそうです。三寒四温とはあくまでも目安という訳です。バス釣りにおいては寒い日と、暖かい日があると意識しておけば良いです。大切なことは、寒い日と暖かい日によってバスのポジション、好む場所が変わるということです。

・暖かい日

暖かいはシャローを狙ってみましょう。なぜなら、スポーニングを意識したバスが、シャローに差してくる可能性が上がるからです。スポーニングに関しては後ほど説明していきます。暖かい日は水温が上がり、バスも過ごしやすい状況となりやすいです。その日から暖かくなったより、暖かい日が続いた場合の方がより効果を高められます。また、濁り、風を味方につけましょう。クリアアップしているシャローではバスをストックしにくく、濁っているシャローがおすすめなのです。濁りはプランクトン、酸素量が豊富、身を隠せるなどメリットが多く存在します。

・寒い日

スポーニング、産卵を意識したブラックバスの居場所

寒い日はディープ、または中継ポイントを狙ってみましょう。冬のポジションのディープ、産卵を意識するシャローとバスは行ったり来たりする傾向にあります。その通り道となる、中継ポイントも選択肢のひとつに入れておきたいです。ブレイクライン、沈み物、ウィード、地形変化を意識してみましょう。おかっぱりであれば、ちょい沖にそういった変化がたくさんあると思います。寒い日は意識してやってみましょう。

◎まとめ

早春のフィールドは暖かい日、寒い日と繰り返しながら本格的な春に向かいます。寒いからバスは動いていない。そんなことはなく、バスは居心地の良い場所で活動しています。早春のバスをぜひゲットしてみて下さい。釣果報告お待ちしてます。釣りゴブリンの秘密基地でした。

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