【冬のバス釣り攻略】釣れない原因と真冬でも釣果を出す方法

冬のバス釣り

“冬でも釣れるバス釣りの考え方”をテーマに

・狙うべきエリア

・冬のフィールド

・冬に効くルアー

この3つに分けて、解説していきます。冬のブラックバスを理解し、釣れる確率を上げましょう。それではいってみましょう。

◎冬のフィールドを理解する

冬でディープに定位するブラックバスと寒いフィールド風景

冬になると、水温は一気に下がります。地域にもよりますが、10℃以下が当たり前。この水温になると、バスはどうなるのか。結論から言うと、1日の中で動くタイミングが限られます。秋のようにベイトを追い回すことは、ほぼありません。

エネルギーを極力使わず、必要な時だけ口を使う。これが冬最大の特徴です。

つまり冬の釣りは「広く探す」ではなく「いる場所に、丁寧に入れる」釣りになってきます。居場所、タイミングを合わすことができれば、喰う可能性を上げることができます。

ではどういった場所を狙っていけばいいのでしょうか.

◎冬のバスは「どこにいるのか」

冬のフィールドを理解するうえで、まず考えなければならないのが「居場所」になってきます。冬のバスは快適な水温が安定した、環境を好んで過ごしています。具体的には、水深があり、水温変化の少ないエリア。つまり、ディープが鍵になってきます。特にハードボトム、ストラクチャーが絡むディープエリアになります。

こういった場所に動かずに、ジッとしている時間が長くなる。広範囲を回遊するのではなく、「点」に近い形で、限られたポジションに溜まるイメージです。

だから冬は、魚は少なく感じるし、釣れない時間が長くなりやすい。しかし、バスが居ないわけではありません。ただ「動いていない」だけの可能性が高いです。

ここを理解すると、冬のブラックバスに出会える確率が上がってきます。

◎代表的なのポイントは

冬の琵琶湖でディープに定位するブラックバスと寒いフィールド風景

・ブレイクの下

・ハードボトム

・沈み物の絡む深場

重要な要素は「ディープと変化がある」ことです。何もない深場は、バスが居る確率が低くなります。少しでも変化がある場所を狙っていきましょう。

◎浅い(シャロー)にはバスが居るのか?

冬でも日照と風で水温が上がりやすいシャローエリア

冬はディープ一択と思われがちですが、実は他に選択肢があります。 冬でも、シャローにバスが差すタイミングがあります。条件が揃えば、 冬でもシャローにバスは上がってきます。ベイトを求め、浅い場所にもブラックバスが入ってきます。

しかも、シャローに居るバスは、体力がある個体のため大型の可能性が高いです。

冬でも狙い方を合わせると、釣れる可能性はあるので、条件が揃った時は狙ってみましょう。

その条件とは──

・晴天が続いた日

・風が強い日

・午後の一番暖かい時間帯

を意識してみましょう。

●カバーは冬でも最強

冬でもバスは、カバーが大好きです。理由はシンプルで、水温が安定しやすいからです。

・倒木

・オーバーハング

・水面を覆うカバー

・ウィード

こういった場所は外気の影響を受けにくく、居心地がいい場所になります。

特に水面を覆うカバーは一級ポイント

冬のブラックバスが身を寄せやすい倒木とオーバーハングのカバーエリア

水面を覆うカバーは、蓋がされた浴槽に近い状態です。蓋が閉まっているということは、水の温度が外に逃げにくい構造です。水温が安定しており、バスをストックする絶好のカバーとなります。冬の水面カバーはシャローに多く見られます。釣り人の足元にチャンスがあるのです。

沖のディープばかりに執着せず、視点を変え、見えるカバーもアプローチしてみましょう。ただし、クリアアップしており、底が見えている状態の浅い場所は可能性が低くなります。適度に濁りが入っており、蓋がされている条件だとチャンスがアップする傾向にあります。

◎まとめ

冬のバス釣りはぶっちゃけ難しいです。釣り人側は寒さを耐えながら、釣れない時間を過ごさなければなりません。しかし、バスが消えたわけではありません。居るのだが、口を使うタイミングが限られているのです。

その限られた時間に

・有効なルアー

・効果的な場所で釣りをしているか。

この2点が重要になってきます。

冬のブラックバスは釣れたらデカいです。釣れた時の喜びは、どの季節より大きなものとなっています。寒さ対策をしっかり備えて、冬のバス釣りを楽しみましょう!

また次回お会いしましょう。釣りゴブリンの秘密基地でした!

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