【バス釣り冬】ボトムジャークが効く条件とおすすめルアー

冬のバス釣りフィールド。ボトムに張り付いているブラックバス。 冬のバス釣り

◎ボトムジャーク

ボトムジャークとは、高比重ワームをノーシンカー状態で底まで沈め、ロッド操作でバスを誘うテクニックです。ボトムジャークの釣りが世の中に浸透してから、バス釣りの幅が広がりました。もともとは、冬のバス釣り攻略のために生まれました。
現在では、オールシーズン使われることも珍しくなく、冬〜早春の時期でも絶大な効果を発揮します。

◎使い方

ボトムジャーク。バスがワームに、ルアーに食らいつこうとしている。

2ジャーク/1ポーズ

1.高比重ワームを底まで沈め
2.ロッドをトントン、4〜6秒ステイ。
3.ロッドをトントン、4〜6秒ステイ。
4.これの繰り返しです。

アタリはラインが走るので、しっかり送ってからフルフッキングを決めましょう。場合によっては、フックのカエシを潰すことが、バスの健康状態のケアに繋がります。送る時間を長く取り、フッキングを確実に決めるための工夫です。

ラインを送る時間が長いと、バスがワームを飲み込んでしまうため、フックのカエシが喉の奥で引っかかり、ダメージを与える結果になります。釣りゴブリン的には、夏はフックのカエシを潰す工夫は「あり派」です。冬はカエシを潰さず、そのままで釣りをします。

理由としては

◾️夏(返しを潰す)
・深いバイト、浅いバイト個体によって様々
・ショートバイト対策で、長い時間ラインを送る
・飲んでもOK、返しを潰すことでフックを取り出しやすくする

◾️冬(返し潰さない)
・基本ショートバイト
・冬の貴重なバスを逃したくない
・飲ませないタイミングでフッキング

カエシに関しては好みなので、自由に釣りをしましょう。

◎狙い所

狙う場所は、シャローではなく、水深があるところがお勧めです。地形変化、少しだけ駆け上がっている場所なども効果的で、カバーが複合しているとさらにチャンスが広がります。おかっぱりとの相性もよく、バスの居場所さえ把握できれば日中通して扱いやすいテクニックです。

◎おすすめルアー

カバースキャット デプス

元祖ボトムジャーク。ボトムジャークの釣りが世の中に公表された時、品薄の荒らしでした。今は比較的、手に入りやすくなった印象です。

沈み蟲 一誠

ワームに取り付けられた、6つのリブがいい仕事をします。

イモケムシ95 ジークラック

取り付けられたラバーが、バスの本能を刺激します。 

◎まとめ

ボトムジャークは根掛かりのリスクも少なく、扱いやすいです。冬は寒く人間側からすれば厳しい季節ですが、動けるバスは体力があり元気な個体です。そういったバスはデカバスの可能性が高い。つまり、デカバスの季節といえます。冬から釣り場に通えば、春のポジションを把握しやすいというメリットもあります。ボトムジャークを駆使してして、ぜひデカバスをゲットしてみてください。
釣りゴブリンの秘密基地でした。

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